OM(ソーラーハウス)煙試験No,2
2006年 02月 27日
ここ最近は天気の移り変わりに参ってます。予報より早く雨が降ってくる日もあったり、思うように段取りが出来ない昨今。しかし現場は止めるわけにはいかないので天気予報は分刻みでチェックしてます。そんなこんなでよーやくOM2回目の煙試験をしました。
軒先の空気取入れ口から惜しげもなく吹き出している煙。用は棟から屋根集熱面での空気の漏れがなく、軒先まで届いている状態ってことです。はい。施工の問題はなしと言うところ。
煙試験後に早速集熱面のガラスを載せました。今にも降り出しそうな雲行き。怪しいなぁ・・・。
でも載りました。載せました。雨に降られなくて良かった良かった。部材もぴったりで上手く収まっています。
ダクトもある程度まで取付けてます。曲がりには保温フレキダクトを使ってPPダクトと接続しています。これには消音効果があり、ロフトにあるハンドリングボックスの振動、作動音を床下や壁等に伝えにくくしています。
ダクト経路はなるべく抵抗が少ないように設計計画して、現場施工をします。次回はロフトのフロアー張り後にハンドリングボックスを組み立てます。
軒先の空気取入れ口から惜しげもなく吹き出している煙。用は棟から屋根集熱面での空気の漏れがなく、軒先まで届いている状態ってことです。はい。施工の問題はなしと言うところ。
でも載りました。載せました。雨に降られなくて良かった良かった。部材もぴったりで上手く収まっています。
ダクトもある程度まで取付けてます。曲がりには保温フレキダクトを使ってPPダクトと接続しています。これには消音効果があり、ロフトにあるハンドリングボックスの振動、作動音を床下や壁等に伝えにくくしています。
ダクト経路はなるべく抵抗が少ないように設計計画して、現場施工をします。次回はロフトのフロアー張り後にハンドリングボックスを組み立てます。
by tai_soukensya
| 2006-02-27 18:01
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